ツインソウル―死にゆく私が体験した奇跡
飯田 史彦
スピリチュアルの世界を知ってすごく興味がでてきて
はじめて「ツインソウル」という言葉を知りました。
ツインソウルって俗に言う“赤い糸”のようなものですね。
赤い糸って私は昔からなんとなく気になっていました。
でも、結婚相手は赤い糸ではないとも思ってました(^^ゞ
結婚は修行だって結婚相手が出てくる前から思ってました
から(^◇^)
そんな私が「ツインソウル」という事が気になりだして
ネットを検索したり、本を読んだりしました。
飯田 史彦さんの本のタイトルはそのものずばり
「ツインソウル」ですね。
この本は飯田さんが倒れてもうだめかもしれないと言われ、
臨死体験をされた時に、光が現れ、光におしえてもらった
話しです。
越智啓子さんも「ツインソウル」という本をだされていますね。
この本はまた後日紹介したいと思います。
ツインソウルという言葉がなくても、「アミ小さな宇宙人」
などなどツインソウルのことと思われる内容の本は
読みあさりました(^^ゞ
飯田 史彦さんのツインソウルは2回読みました。
ツインソウルといっても、本当にツインソウルの事がかかれている
のは一部なんですが。。
ツインソウルの部分はもう何回読んだかな~というぐらいです。
「ツインソウル」が同じ世代に生まれる時には会う約束
をしているみたいですが、まれに間違ってしまうことがあるとか。。
ただ、ツインソウルをすごく憧れの様な、ロマンス的なものと
思うのは少し違うかもしれません。
私はどうなんだろう。
私の人生が終わるまでわからないね~
もしかしたら主人がツインソウルなのかな?
多分違うと思うけど(^^ゞ
アミ小さな宇宙人 エンリケ・バリオス
こちらは子供向けのようで、大きな字でわかりやすく書かれています。
が、たくさんの大人の方に読まれています。
主人公は10歳の男の子、この子が宇宙人と
知り合いUFOにのって色んな星に連れて行ってもらい
地球上の出来事だけでないことを知ります。
かわいらしくそして、核心をついた内容です。
ツインソウルという事だけでなく、愛がたくさんで、
一人じゃないという事を教えてくれる本でもあります。