スピ友が「私夢見ないのよね〜ぐっすり寝てるから」
「??」
そうか?
「いや、見てると思うけど」と私。
この友達とは、かれこれ6〜7年ぐらいのスピ友なんですが、学んでる内容というか興味があるメンターがちがうからなのか?
私は、スピ友というのは、流派?関係なく、いつでも初めて会っても、意識の同じ部分を共有していると思っていますが、なかなか通じないスピ友でもあります。
まあ、そこがおもしろくて時々、お互い言いたいことを言い合っています。
さて、夢の話ですが、
私もしばらく夢日記をつけていました。
つけだすと意識するようになるからか、結構覚えているものです。
しかし、後で読み返すと、自分の書いた文字が読めなかったり、意味がわからなかったりします。
でも、じっくり考えると結構思い出します。
その中でも正夢に近い夢は、強烈なインパクトがあります。
出てくる映像が派手とかではなく、結構しっかり脳に刻まれている感じでしょうか。
それを確認するのは、私はですが、そこに登場した人物に、こういう夢を見たよ〜と言っておきます。
その時、だから、どうだっていう意味や説明はいりません。
その映像から感じたことだけを言っておきます。
例えば嬉しそうだった、すっきりした顔してたよ〜みたいな簡単なもの。
そうすると、後から、「あの夢の意味がわかった!!」ということを言われることがあります。
私の場合は、だからといって、そこに深い意味がないような気がします・・・
これから世界はこうなる。。みたいなのはまだ見ていないようです。
先日も鮮明な夢を見ました。
その夢には何年も会っていない友達が、出てきて、その人が受けた試験の発表を一緒に見に行くんですが、番号がありませんでした。
そういう夢は、ちょっと数年も会っていない人に、急には言えませんが (;^_^
夢にすごく期待というより、「夢」というものに、興味をもったら、枕元にノートとペンを置いて、寝てみると良いと思います。
初めは書き忘れるかもしれませんが、「明日は書こう!」と思って寝るとそのうち書ける日がきます。