「あの時あーしとけばよかった！」
「あー言えばよかった～」
ということはありませんか？
もちろん私もあります（笑）
でも以前に比べると格段に少なくなりました。
ただ私は
あのときあー言っとけばよかった～ということより
言わなければよかった(・。・;というのが多かったかも(^^ゞ
ま～それも同じですね。
どうやったら後悔しなくてよいのでしょう。。
まずは言いたい事は我慢せずに言う。
行動を起こすということ。
とはいっても、“出来ないから後悔するんでしょ”という声がきこえそうですが(^^ゞ
しかも私の場合は逆で「いわなきゃよかった」って思うことが多い。。
言えない自分もＯＫだよ。
言ってしまった自分もＯＫだよ。
と言われてもきれいごとにしか聞こえない！
言えない後悔の場合、言えなかった事を悔むってことですが
言ってしまった後悔って実は“本音”で言ってなかったりするんですね。
例えばですが、女のお友達がたくさんいる男性を好きになったら
「○○君って女ったらしだよね～」と言ってしまう。
「はっ？！なんだこの女」って思われてしまったかも。。と後悔する。
「好き」って本音を言ったとしたら、断られたとしても嫌われたり、怒りをかうことはない。
じゃあ「好き」って言って後悔する場合は、まだ心底その人を「好き」ではないのかもしれません。
行動しなくて後悔する場合。
直感で『こういうことやったらいい！』ときているのに、
一歩のところで思いとどまってしまう。
あの時行動していたら手に入ってたな～と。
そうそうそう！
どんな人にも、素直に本音でいけば後悔はない！！
